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アカバナ科(Onagraceae)

 植物科別勉強中、今回はアカバナ科です。アカバナ科で馴染みのある花と言うと、マツヨイグサ、フクシアというところでしょうか。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。

アカバナ属(Epilobium)
・アカバナ(赤花)(Epilobium pyrricholophum)
(解説)日本各地、朝鮮半島、中国東北部、サハリンに分布。7月から9月ごろ、葉腋から紅紫色の花を咲かせる。写真はまだありません。

ガウラ属(Gaura)
・ハクチョウソウ(白蝶草)(Gaura lindheimeri)、英名:Bee blossom
(解説)北アメリカの中南部からメキシコに分布。別名で「ヤマモモソウ」(山桃草)、「ガウラ」とも呼ばれる。名前は、この花のかたちが蝶が舞うように見えることから。撮影:日本
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・ガウラ・シスキューピンク(Gaura lindheimeri 'Siskiyou Pink')
(解説)南アメリカが原産。園芸種。別名で、「リンドハイメリ」とも呼ばれる。撮影:mintogreenさん
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フクシア属(Fuchsia)
・フクシア(Fuchsia hybrida)、英名:Hybrid fuchsia
(解説)熱帯アメリカなどが原産。園芸品種としては耐寒・耐暑性にすぐれた「エンジェルズ・イアリング」が主流。撮影:スペイン
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・エンジェルスイアリング(釣浮き草)(Fuchsia hybrida)、園芸種名:Angel's Earring
(解説)中央アメリカから南アメリカが原産の園芸品種。撮影:日本
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マツヨイグサ属(Oenothera)
・オオマツヨイグサ(大待宵草)(Oenothera erythrosepala)、英名:Large-flowered evening primrose
(解説)北アメリカ原産のグランディフローラ種(O. grandiflora)とエラタ種(O. elata)をもとにヨーロッパで作出された園芸品種。日本へは明治時代の始めに渡来。撮影:イラン
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・コマツヨイグサ(小待宵草)(Oenothera laciniata)、英名:Cutleaf evening-primrose
(解説)北アメリカが原産。日本へは明治時代に渡来し、現在では各地に帰化。撮影:八丈島
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・マツヨイグサ(待宵草)(Oenothera stricta)
(解説)宵待草(よいまちぐさ)と呼ばれたりするが、正式には待宵草。撮影:日本
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・メマツヨイグサ(雌待宵草)(Oenothera biennis)、英名:Evening primrose
(解説)北アメリカが原産。日本へは明治の後期に渡来。花が萎んでも赤くならないのが特徴。撮影:日本
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・ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)(Oenothera speciosa)、英名:Pink evening primrose、Showy evening primrose
(解説)アメリカのテキサス州からミズーリー州それにメキシコが原産。ほかの「ツキミソウ」とは異なり、昼間に咲いて2~3日はしぼまない。撮影:ルーマニア
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・ユウゲショウ(夕化粧)(Oenothera rosea)、英名:Rose evening-primrose
(解説)アメリカの南西部から中央アメリカが原産。別名で「アカバナユウゲショウ」とも呼ばれる。撮影:日本
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by FlowerPhotos | 2006-11-29 00:18 | Comments(0)
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