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オオバコ科(Plantaginaceae)

 植物科別勉強中、今回はオオバコ科です。オオバコ科には3属、約200種があるそうですが、馴染みのあるものはオオバコ属です。
 写真提供にご協力いただいているM-flower5さんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、 ”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。

オオバコ属(Plantago)
・オオバコ(大葉子)(Plantago asiatica)、英名:Che Qian Zi、Oba-Ko
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。適度な踏みつけがなければ、他の草が高く伸びて光が当たらなくなり、生き延びられない。そのために葉や花茎には踏みつけに適応できる丈夫な維管束が発達している。撮影:日本
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・タチオオバコ(Plantago virginica)、英名:Dwarf plantain、Pale-seed plantain
(解説)北アメリカが原産。名前は、茎が直立していることから。別名で「ツボミオオバコ」とも呼ばれる。撮影:イラン
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・ハマオオバコ(浜大葉子)(Plantago maritima)、英名:Sea Plantain
(解説)詳細は不明です。撮影:M-flower5さん
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・ヘラオオバコ(箆大葉子)(Plantago lanceolata)、英名:Ribwort plantain
(解説)ヨーロッパが原産。日本へは江戸時代の末期に渡来し、今では帰化している。名前は、この葉のかたちを箆(へら)に見立てたもの。撮影:イラン
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by FlowerPhotos | 2006-11-30 01:03 | Comments(0)
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