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オミナエシ科(Valerianaceae)

 植物科別勉強中、今回はオミナエシ科です。草本、まれに低木となる。おもに北半球の温帯に分布し、13属400種ほどが知られるそうです。
 写真提供のご協力をいただいているM-flower5さんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。

オミナエシ属(Patrinia)
・オトコエシ(男郎花)(Patrinia villosa)
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。名前は、「オミナエシ(女郎花)」と対でつけられたもので、男性的で強壮な感じがすることから。撮影:M-flower5さん
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・オミナエシ(女郎花)(Patrinia scabiosaefolia)
(解説)東アジアに広く分布。秋の七草のひとつ。名前は、この花を粟飯に見立てた女飯(おみなめし)に因んだもの。別名で「アワバナ」(粟花)とも呼ばれる。撮影:上の写真はM-flower5さん、下の写真は日本
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(拡大写真)
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ケントランツス属(Centranthus)
・ベニカノコソウ(紅鹿子草)(Centranthus ruber)、英名:Red valerian
(解説)ヨーロッパから西アジア、北アフリカが原産。淡紅色や白色の園芸品種もあるという。撮影:日本
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by FlowerPhotos | 2006-11-30 10:23
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