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カバノキ科(Betulaceae)

 植物科別勉強中です。カバノキ科は、6属、150種ほどの落葉樹からなってます。北半球の温帯を中心に、一部南半球(アンデス山脈)にも分布しているそうです。
 写真提供にご協力をいただいているnekocchiさんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


カバノキ属(Betula)
・シラカバ(白樺)(Betula platyphylla var. japonica)、英名:White birch
(解説)日本、朝鮮半島、中国、シベリア東部に分布。日当たりの良い山地に生える。撮影:nekocchiさん
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クマシデ属(Carpinus)
・アカシデ(赤四手)(Carpinus laxiflora)、英名:Red-leaved hornbeam
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。山野の河岸などの湿ったところに生える。撮影:nekocchiさん
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・イヌシデ(犬四手)(Carpinus tschonoskii)、英名:Korean hornbeam
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。4月から5月ごろ、葉の展開と同時に雄花序と雌花序を出す。撮影:日本
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・クマシデ(熊四手)(Carpinus japonica)、英名:Japanese hornbeam
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。小苞が重なり合った花穂のかたちがユニーク。撮影:nekocchiさん

(雌花穂)
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(雄花穂)
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ハシバミ属(Corylus)
・ツノハシバミ(角榛)(Corylus sieboldiana)、英名:Japanese hazel
(解説)日本と朝鮮半島に分布。雌雄同株で、3月から5月ごろ葉の展開前に下垂した花序に花を咲かせる。果実は、先端がくちばし状の果苞に包まれた堅果で、食用になる。撮影:日本
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ハンノキ属(Alnus)
・ハンノキ(榛の木)(Alnus japonica)
(解説)日本、朝鮮半島、中国、ウスリー地方に分布。12月から4月ごろ葉の展開する前に花を咲かせる。雄花序は枝先から垂れ下がり、雌花序は雄花序の下につく。果実は堅果で10月ごろに熟す。撮影:イラン
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by FlowerPhotos | 2006-11-30 15:52 | Comments(0)
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