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クスノキ科(Lauraceae)

 植物科別勉強中、今回はクスノキ科です。世界に約31属、2000 種あり、主に熱帯と亜熱帯に分布するそうです。
 写真提供にご協力をいただいているM-flower5さんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


クロモジ属(Lindera)
・クロモジ(黒文字)(Lindera umbellata)
(解説)日本の本州以南、中国に分布。高級な楊枝の材料として知られている。撮影:nekocchiさん
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ゲッケイジュ属(Laurus)
・ゲッケイジュ(月桂樹)(Laurus nobilis)、英名:Bay tree、Laurel
(解説)地中海沿岸とカナリア諸島に分布。日本へは明治時代に渡来。古代ギリシャ時代から神聖な樹木とされ、芳香のある葉はスパイスや生薬に利用される。撮影:日本
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タブノキ属(Machilus)
・タブノキ(椨の木)(Machilus tunbergii)
(解説)関東以西から九州、沖縄にかけての海岸近くに分布。樹皮にはタンニンが含まれ、これを八丈島では黄八丈の染料とする。撮影:八丈島
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ニッケイ属(Cinnamomum)
・ヤブニッケイ(藪肉桂)(Cinnamomum japonicum)、英名:Wild cinnamon
(解説)日本、中国に分布。6月から7月ごろ、散形花序をだして淡黄色の花をつける。葉にはさわやかな香りがあり、薬用にされる。撮影:M-flower5さん
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by FlowerPhotos | 2006-12-01 12:30 | Comments(0)
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