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ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)

 植物科別勉強中、今回はジンチョウゲ科です。ジンチョウゲ科にはあまり種類がありません。ジンチョウゲ(沈丁花)、ミツマタ(三椏)が代表的なものでしょうか。
 写真提供にご協力いただいているM-flower5さんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


ジンチョウゲ属(Daphne)
・ジンチョウゲ(沈丁花)(Daphne odora)、英名:Winter daphne
(解説)中国が原産。日本へは室町時代に渡来。名前は、沈香のような匂いがあり、「チョウジ」(丁子)のような花をつけることから。撮影:日本
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・シロジンチョウゲ(白沈丁花)
(解説)ジンチョウゲの白花種。撮影:日本
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・ナニワズ(難波津)(Daphne pseudo-mezereum ssp. jezoensis)
(解説)日本の北半分、千島列島、サハリン、カムチャッカ半島に分布。和名では、「鬼しばり」、「夏坊主」などとも呼ばれるようです。撮影:M-flower5さん
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ミツマタ属(Edgeworthia)
・ミツマタ(三椏)(Edgeworthia chrysantha)、英名:Paper bush
(解説)中国の南部が原産。日本には古くから伝わり、紙の原料になった。撮影:日本
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by FlowerPhotos | 2006-12-03 15:00 | Comments(0)
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