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スイレン科(Nymphaeaceae)

 植物科別勉強中、今回はスイレン科です。多年生水性植物で温帯性品種と熱帯性品種に分類されます。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。

オニバス属(Euryale)
・オニバス(鬼蓮)(Euryale ferox)
(解説)アジア原産。日本では減少が著しい。ハスと違って葉が水面より高く出ることはなく、地下茎(レンコン)もない。撮影:日本
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コオホネ属(Nuphar)
・コオホネ(河骨)(Nuphar japonicum)
(解説)日本各地から朝鮮半島に分布。水のきれいな池沼や小川に自生する水生の多年草。この黄色い花のように見えるのは萼片で、内部に多数の花弁と雄ずいを持っている。撮影:MAKIANDさん
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スイレン属(Nymphaea)
・温帯スイレン(温帯睡蓮)(Nymphaea cv.)、英名:Water lily、Water nymph
(解説)温帯スイレンは、19世紀ころからヨーロッパで品種改良が進められたもの。撮影:イラン
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・熱帯スイレン(熱帯睡蓮)(Nymphaea spp.)、英名:Water lily
(解説)熱帯地域から亜熱帯地域に自生する原種や、その栽培変種をいう。寒さに弱い。撮影:タイ
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・ヒツジグサ(未草)(Nymphaea tetragona)、英名:Pygmy water lily
(解説)北半球に広く分布。温帯スイレンの一種。名前は、花が開く時間が羊の刻(午後2時)ということから。撮影:日本
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by FlowerPhotos | 2006-12-03 17:14 | Comments(0)
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