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スベリヒユ科(Portulaceae)

 植物科別勉強中です。スベリヒユ科は小さな科です。それでも、マツバボタン、ポーチュラカという身近な花があります。余談ですが、マツバボタンのオシベに触れると動くので面白いですよ。昆虫に花粉をつけやすくするための仕組みだそうです。
 写真提供に協力いただいているmintogreenさん、MAKIANDさんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


スベリヒユ属(Portulaca)
・スベリヒユ(Portulaca oleracea)、英名:Green purslane
(解説)世界の熱帯から温帯地方に広く分布。7月から9月ごろ、茎の先に小さな黄色い花を咲かせる。撮影:イラン
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・ポーチュラカ(Portulaca oleracea cv.):英名:Green purslane
(解説)南アフリカが原産。別名「ハナスベリヒユ」。撮影:日本
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・ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)(Portulaca pilosa)
(解説)熱帯アメリカが原産。マツバボタンを小さくした紅紫色の花をつける。別名で、「ケツメクサ」(毛爪草)とも呼ばれる。撮影:タイ
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・マツバボタン(松葉牡丹)(Portulaca glandiflora)、英名:Rose moss
(解説)別名「ヒデリソウ」、「ツメキリソウ」。ツメキリソウの名前は、枝先をツメで切って挿せば簡単に増やせることから。撮影:イラン
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(八重咲き・・・撮影:ドバイ)
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ハゼラン属(Talinum)
・ハゼラン(爆ぜ蘭)(Talinum triangulare)、英名:Potherb fameflower、Surinam purslane
(解説)南アメリカの北東部が原産。現在では、南アメリカのアマゾン流域をはじめ、西アフリカやインド、東南アジアで新しい野菜として栽培されている。ホウレンソウの代用品になる。撮影:日本
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・クサハナビ(草花火)(Talinum calycinum)
(解説)北アメリカが原産。多肉植物。花は一日花。別名で、「ナツハナビ」(夏花火)とも呼ばれる。撮影:mintogreenさん
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・タリヌム・カフルム(Talinum caffrum)
(解説)タンザニアから南アフリカにかけて分布。午後3時頃から30分間程度開花する。撮影:MAKIANDさん
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・タリヌム・フルティコスム(Talinum fruticosum)、英名:Potherb fameflower、Cariru
(解説)熱帯アメリカが原産。現在では、葉菜として熱帯地域で広く栽培されている。撮影:タイ
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by FlowerPhotos | 2006-12-03 19:34 | Comments(1)
Commented by Wordpress Themes at 2010-04-05 08:59 x
Amiable brief and this post helped me alot in my college assignement. Thank you for your information.
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