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ツルナ科(Aizoaceae)

 植物科別勉強中、どうですか一緒に勉強しませんか。今回はツルナ科です。ツルナ科は小さな科です。マツバギクが園芸種として人気がありますが、その他には目立った植物はないようです。
 画像提供にご協力をいただいているMAKIANDさんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


アプテニア属(Aptenia)
・ハナヅルソウ(花蔓草)(Aptenia cordifolia)、英名:Baby sun rose
(解説)南アフリカが原産。ハナツルクサとも呼ぶ。撮影:イラン
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カルポブローツス属(Carpobrotus)
・カルポブローツス・エドゥリス(Carpobrotus edulis)、英名:Hottentot fig、Ice plant
(解説)南アフリカのケープ地方が原産。北アメリカでもカリフォルニア州からメキシコに帰化している。葉は断面が三角形の多肉質。赤あるいは黄色の花を咲かせる。撮影:イラン
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ツルナ属(Tetragonia)
・ツルナ(蔓菜)(Tetragonia tetragonoides)、英名:New Zealand spinach
(解説)日本、東南アジア、オセアニア、南アメリカに分布。4月から11月ごろに黄色い花。若葉は天ぷら、おひたし、和え物など食用。写真はまだありません。

コノフィツム属(Conophytum)
・コノフィツム・ペルシドゥム(Conophytum pellucidum)
(解説)メセン科として分類しているものもある。マツバギクの近縁。写真のものは南アフリカのクウィクフォンテン産のもの。撮影:MAKIANDさん
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マツバギク属(Lampranthus)
・マツバギク(松葉菊)(Lampranthus spectabilis)、英名:Fig marigold
(解説)南アフリカが原産。名前は「キク」のような花と松葉のような多肉質の葉に因む。撮影:イラン
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リプトス属(Lithops)
・リトプス オツェニアナ(Lithops otzeniana)
(解説)南アフリカに自生している原種。別名で「大津絵」とも呼ばれる。撮影:MAKIANDさん
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by FlowerPhotos | 2006-12-04 17:16
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