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トチノキ科(Hippocastanaceae)

 植物科別勉強中、今回はトチノキ科です。トチノキ科は小さな独立した科です。科を構成する種はトチノキの一種類しかないようですから、それだけユニークな存在なのでしょうか。マロニエという名称はトチノキのフランス語版で、セイヨウトチノキとして区別しているようです。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


トチノキ属(Aesculus)
・トチノキ(栃の木)(Aesculus turbinata)、英名:Japanese horse chestnut
(解説)日本各地と中国に分布。果実は渋抜きをしてトチ餅に利用される。写真はまだありません。

・アカバナトチノキ(Aeculus pavia)、英名:Red buckeye、Scarlet buckeye
(解説)北アメリカ南部が原産。紫紅色の筒状花。写真はまだありません。

・ベニバナトチノキ(紅花栃の木)(Aesculus x carnea)、英名:Red horsechestnut
(解説)ヨーロッパ東南部原産の「セイヨウトチノキ」と北アメリカ原産の「アカバナアメリカトチノキ」との交雑種。最近は公園に植栽される。撮影:日本
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・マロニエ(西洋栃の木)(Aesculus hippocastanum)、英名:Horse chestnut
(解説)バルカン半島からトルコが原産。トチノキよりも葉が小型。撮影:イラン
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by FlowerPhotos | 2006-12-04 22:19
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