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パイナップル科(Caricaceae)

 植物科別勉強中、今回はパイナップル科です。パイナップル科には果物のパイナップルの他にいろいろな観葉植物があります。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


インコアナナス属(Vriesea)
・オオインコアナナス(Vriesea x poelmannii)、英名:Lobster claws
(解説)ブラジルが原産の「インコアナナス」の園芸品種。名前は、花苞と花弁がインコの頭に似ているところから。撮影:八丈島
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・トラフアナナス(虎斑アナナス)(Vriesea splendens)、英名:Flaming sword
(解説)南アメリカのベネズエラからカリブ諸島に分布。葉は青緑色で黒紫色の虎斑模様がある。撮影:八丈島
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エクメア属(Aechmea)
・エクメア・チャンテニー(Aechmea chantinii )
(解説)ブラジルが原産。詳細不明。撮影:マレイシア
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・シマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス)(Aechmea fasciata)
(解説)ブラジルが原産。赤ピンクの花を咲かせるアナナスの仲間。撮影:日本
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グズマニア属(Guzmania)
・グズマニア・チェリー(Guzmania 'Cherry')
(解説)詳細不明。撮影:マレイシア
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・グズマニア・マグニフィカ(Guzmania ×magnifica)
(解説)熱帯アメリカが原産。本種は園芸種。星状に開いた赤い苞が美しいという。撮影:イラン
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・グズマニア・ヒルダ(Guzmania ’Hilda’)
(解説)園芸種。ロゼット状に出る葉の葉鞘は重なり、水を貯める仕組みになっている。根から養分の吸収はしない。撮影:日本
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・グズマニア・ラナ(Guzmania ’Rana’)
(解説)園芸種。真っ赤な苞状葉。撮影:日本
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・グズマニア(Guzmania)、英名:Guzmania
(解説)グズマニア属の総称。熱帯アメリカに約130種が分布。撮影:オランダ
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ネオレゲリア属(Neoregelia)
・ネオレゲリア・カロライナエ・トリカラー(Neoregelia carolinae cv. Tricolor)
(解説)ブラジルが原産。ネオゲリア属は着生種。花芽ができると葉色が鮮やかになる。撮影:八丈島
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・ネオレゲリア・カロリナエ・フランドリア(Neoregelia carolinae cv. Flandria)、英名:blushing bromerliad
(解説)ブラジルが原産。花芽ができると葉色は鮮やかになり、中央の葉が赤く色づき、なかなか褪色しないので長い間観賞できる。撮影:日本
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・ネオレゲリア・ファイアーボール(Neoregelia cv. Fairball)
(解説)ブラジルが原産。葉は光沢があり、中央部がワインレッドの美しい色合いをしている。撮影:日本
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パイナップル属(Ananas)
・パイナップル(Ananas comosus)、英名:Pine apple
(解説)熱帯アメリカが原産。現在では、熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されている。撮影:イラン
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・斑入りパイナップル(Ananas bracteatus var. striatus)、英名:Variegated red pineapple
(解説)ブラジルが原産。果実はふつうのパイナップルに比べて小さいが、食用にはなる。撮影:イラン
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・アナナス・ナヌス(Ananas nanus)、英名:Miniature pineapple
(解説)ブラジルを中心とするアマゾン川流域に分布。果実は小さくて食用にはならない。撮影:タイ
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ハナアナナス属(Tillandsia)
・エアー・プランツ(Tillandsia usneoides)
(解説)北米南部、中南米が原産。典型的なエアープランツで、根はなく、葉の吸収鱗毛から必要な水分や養分を取り込む。別名で、「サルオガセモドキ」と呼ばれる。撮影:イラン
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・ハナアナナス(花アナナス)(Tillandsia cyanea)
(解説)チランドシアの仲間は、南北アメリカに広く分布している。キアネア種は南アメリカの原産。撮影:日本(携帯電話のカメラです)
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プヤ属(Puya)
・プヤ・ライモンディ(Puya raimondii)、英名:Century plant
(解説)標高4,000mを超えるアンデス山脈のボリビアからペルーにかけて分布。高さ10mにも及ぶ花穂は100年に一回出現するという。撮影:NHKTV番組「ダーウィンが来た!」から引用
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by FlowerPhotos | 2006-12-06 00:01 | Comments(0)
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