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バショウ科(Musaceae)

 植物科別勉強中、今回はバショウ科です。バショウ科には、バナナ、極楽鳥花などがあります。因みに、ミズバショウはサトイモ科の植物です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


エンセテ属(Ensete)
・エンセテ(Ensete)
(解説)種の同定はできませんでした。茎は短く、長さが2メートルほどの「バナナ」に似た葉を伸ばす。大きな黒い種子がつまった果実をつける。撮影:タイ
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ゴクラクチョウカ属(Strelitzia)
・ゴクラクチョウ(極楽鳥花)(Strelitzia reginae)、英名:Bird of paradise、Crane flower
(解説)南アフリカが原産。赤みを帯びた苞に包まれているが、橙黄色の萼片に青い花弁の花が咲く。撮影:イラン
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タビビトノキ属(Ravenala)
・タビビトノキ(旅人の木)(Ravenala madagascariensis)、英名:Traveler's palm、Traveler's tree
(解説)マダガスカル島の固有種で、1属1種。名前は、旅人が葉の基部に溜まる水で咽を潤したことからとか、扇状に広がる葉の向きが方角を示すことからなどと言われている。撮影:タイ
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バショウ属(Musa)
・バナナ(Musa acuminata)、英名:Banana
(解説)東南アジアに広く自生している。単子葉植物で茎は地下にあり、幹のように見える部分は、葉柄が重なり合った偽茎。撮影:タイ
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・ムサ・ベルチナ(Musa velutina)
(解説)インド東北部が原産。別名で「ベルチナ・バナナ」とも呼ばれる。バナナは下を向いているが、ベルチナは上を向いている。実には種がある。撮影:八丈島
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・ムサ・オルナータ(Musa ornata)、英名:Flowering Banana
(解説)詳細不明。果実は小さくて6~7センチくらいの大きさしかない。撮影:タイ
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ヘリコニア属(Heliconia)
・ヘリコニア(Heliconia)
(解説)中央アメリカ、南アメリカの熱帯地方に分布。植物学的にはバナナに近いという。撮影:タイ
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・ヘリコニア・プシッタコルム(Heliconia psittacorum)、英名:Parrot beak flower
(解説)南アメリカ北部が原産。赤い苞のなかに黄橙色の花がある。撮影:マレイシア
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・ヘリコニア・ロストラータ(Heliconia rostrata)、英名:Lobster claw
(解説)コロンビアからペルーにかけて、アマゾンの熱帯雨林に分布。撮影:タイ
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by FlowerPhotos | 2006-12-06 00:03 | Comments(0)
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