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ブドウ科(Vitaceae)

 植物科別勉強中、今回はブドウ科です。世界の熱帯、亜熱帯、温帯域に11属約700種が分布しているそうです。熱帯・亜熱帯では常緑、温帯では落葉の種が多いそうです。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


ツタ属(Parthenocissus)
・ツタ(蔦)(Parthenocissus tricuspidata)、英名:Boston ivy
(解説)世界に広く分布。枝はつる性で巻きひげをだし、樹木や岩などに付着して伸びる。撮影:イラン
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ノブドウ属(Ampelopsis)
・ノブドウ(野葡萄)(Ampelopsis brevipedunculata var. heterophylla)、英名:Porcelain berry
(解説)本州、四国、九州に分布。果実は球形の液果で、9月から10月ごろ、緑色から白色、紫色、青色と変化しながら熟す。ほとんどの果実には「ブドウタマバエ」や「ブドウガリバチ」の幼虫が寄生していて食用にはならない。撮影:日本
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ブドウ属(Vitis)
・ヨーロッパブドウ(葡萄)(Vitis vinifera)、英名:European grape、Wine grape
(解説)中央アジアのアフガニスタンから黒海、カスピ海沿岸が原産。古くから栽培され、また各地へ伝播されてさまざまな栽培品種が作出されてきた。撮影:イラン
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ヤブカラシ属(Cayratia)
・ヤブカラシ(藪枯らし)(Cayratia japonica)、英名:Bushkiller
(解説)東アジア、東南アジア、インドに分布。地下茎を伸ばして広がる。撮影:日本
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by FlowerPhotos | 2006-12-06 15:56
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