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ムクロジ科(Sapindaceae)

 植物科別勉強中、今回はムクロジ科です。ムクロジ科で馴染みのある花と言うと、フウセンカズラでしょうか。それよりも、ランブータン、リュウガン、レイシなどの果物の方が馴染みがあるかも知れませんね。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


ストックシア属(Stocksia)
・ストックシア・ブラフイカ(Stocksia brahuica Benth)
(解説)花期は2月~4月。詳細不明。撮影:ノルウェー
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フウセンカズラ属(Cardiospermum)
・フウセンカズラ(風船葛)(Cardiospermum halicacabum)、英名:Heart seed、Baloon vine
(解説)東南アジアや北アメリカそれにアフリカに広く分布。果実は膨らんで風船状になる。中にある種子は黒くて丸く、白いハート形の模様がある。撮影:日本
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モクゲンジ属(Koelreuteria)
・モクゲンジ(Koelreuteria paniculata)、英名:Golden rain tree
(解説)本州の日本海側と朝鮮半島、中国に分布。葉のかたちからセンダンバノボダイジュ
(栴檀葉の菩提樹)とも呼ばれる。花は目薬や黄色染料に、種子のよく熟したものは数珠に利用される。撮影:ルーマニア
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ランブータン属(Nephelium)
・ランブータン(Nephelium mutabil)、英名:Rambutan
(解説)マレーシアからボルネオ島が原産。インドネシア(マレー)語で”Rambut”は「毛」、”an”は複数形です。現在では、世界の熱帯地方で広く栽培されている。撮影:タイ
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リュウガン属(Dimocarpus)
・リュウガン(竜眼)(Dimocarpus longan)、英名:Longan、Lungan、Dragon eye
(解説)インドから東南アジア、中国南部が原産。花は黄白色で、直径2.5センチほどの球形の果実がなる。果肉はゼリー状で白く、生食や加工品に利用される。写真はまだありません。

レイシ属(Litchi)
・レイシ(茘枝)(Litchi chinensis)、英名:Lychee、Litchi
(解説)中国の南部が原産。3000年以上前から栽培されてきたという。別名、「ライチー」。撮影:タイ
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by FlowerPhotos | 2006-12-07 13:40 | Comments(0)
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