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ユリ科(Liliaceae)

 植物科別勉強中です。 ヒガンバナ科をユリ科に入れる分類もありますが、こちらでは別科として扱っています。アヤメ科、ラン科も近縁だと考えられています。
 写真提供にご協力いただいているM-flower5さん、mintogreenさん、MAKIANDさんは日本に在住の方です。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


アルブカ属(Albuca)
・アルブカ(Albuca spiralis)
(解説)マダガスカルが原産。オーニソガム、シラーなどと近縁。撮影:MAKIANDさん
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アロエ属(Aloe)
・キダチアロエ(木立アロエ)(Aloe arborescens)、英名:Krantz aloe
(解説)南アフリカからジンバブエに分布。日本でも「医者いらず」と呼ばれ、広く普及している。撮影:mintogreenさん
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・アロエ・ノビリス(不夜城)(Aloe nobilis)、英名:Gold tooth aloe
(解説)南アフリカが原産。6月から7月ごろ、朱色の花を咲かせる。苦みが少なく、食用にもなる。撮影:八丈島
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・アロエ・ベラ(Aloe vera)、英名:Aloe vera, Barbados aloe
(解説)地中海沿岸や西インド諸島のバルバドス島が原産。別名で「バルバドスアロエ」とも呼ばれる。撮影:イラン
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アガパンサス属(Agapanthus)
・アガパンサス(紫君子蘭)(Agapanthus africanus)、英名:African lily
(解説)南アフリカが原産。わが国へは明治時代の中頃に渡来。和名では「ムラサキクンシラン」(紫君子蘭)と呼ばれる。撮影:日本
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イヌサフラン属(Colchicum)
・コルチカム(犬サフラン)(Colchicum autumnale)
(解説)ヨーロッパから西アジアそれに北アフリカが原産。和名では「イヌサフラン」(犬サフラン)と呼ばれる。撮影:M-flower5さん
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ウバユリ属(Cardiocrinum)
・ウバユリ(姥百合)(Cardiocrinum cordatum)
(解説)本州、四国、九州に分布。花が咲くころに葉が枯れていることから、葉(歯)がないとの語呂あわせで名前がついたという。撮影:M-flower5さん
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エリオスペルマム属(Eriospermum)
・エリオスペルマム・アビシニクム(Eriospermum abyssinicum)
(解説)アフリカ大陸のサハラ砂漠以南に広く分布。葉に先がけて花が咲く。撮影:MAKIANDさん
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・エリオスペルマム・チタノプソイデス(Eriospermum Titanopsoides)
(解説)南アフリカが原産。小石の中に小さな花を咲かせる。撮影:MAKIANDさん
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・エリオスペルマム・パラドクスム(Eriospermum paradoxum)
(解説)南アフリカのケープ地方に分布。写真全体で一枚の葉。撮影:MAKIANDさん
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・エリオスペルマム・ポルフィロウァルウェ(Eriospermum porphyrovalve)
(解説)南アフリカが原産。球根植物。雨の降る地域に生える。撮影:MAKIANDさん
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エルムルス属(Eremurus)
・エルムルス(Eremurus spectabilis)、英名:Desert-candle
(解説)イラン、アフガニスタン、ヒマラヤ辺りが原産。花期は5月~7月。ダマヴァンド周辺でみつけたものです。撮影:イラン
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オーニソガラム属(Ornithogalum)
・オーニソガラム・ウベラツム(Ornithogalum umbellatum)
(解説)南アフリカが原産。別名で「オオアマナ」(大甘菜)とも呼ばれる。撮影:日本
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・オーニソガラム・サルディエニィ(Ornithogalum sardienii)
(解説)南アフリカのケープ地方に分布。1994年に発見された。夏に開花する。撮影:MAKIANDさん
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・オーニソガラム(Ornithogalum sp.)
(解説)詳細不明。撮影:MAKIANDさん
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・オーニソガラム(Ornithogalum sp.)
(解説)詳細不明。撮影:MAKIANDさん
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オモト属(Rohdea)
・オモト(万年青)(Rohdea japonica)、英名:lily-of-china、sacred lily-of-china
(解説)日本あるいは中国が原産といわれる。江戸時代にたくさん栽培された。撮影:日本
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オリヅルラン属(Chlorophytum)
・オリヅルラン(折り鶴蘭)(Chlorophytum comosum)、英名:Spider plant
(解説)南アフリカが原産。日本へは明治時代のはじめに渡来。撮影:イラン
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カタクリ属(Erythronium)
・カタクリ(片栗)(Erythronium japonicum)、英名:Katakuri
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。この鱗茎から片栗粉が採れる。撮影:M-flower5さん
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キキョウラン属(Dianella)
・ディアネラ・タスマニカ(Dianella tasmanica)、英名:Flax lily
(解説)オーストラリアのビクトリア州やタスマニア島に分布。撮影:八丈島
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キチジョウソウ属(Reineckea)
・キチジョウソウ(吉祥草)(Reineckea carnea)、英名:Reineckea
(解説)日本の本州以西に分布。一属一種。9月から12月ごろ、総状花序に淡紅紫色の花を咲かせる。撮影:日本
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キバナノアマナ属(Gagea)
・キバナノアマナ(黄花甘菜)(Gagea lutea)、英名:Yellow star of Bethlehem
(解説)北半球の冷帯に分布。イランの高原でみつけたものです。撮影:イラン
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ギボウシ属(Hosta)
・ギボウシ(擬宝珠)(Hosta cv.)、英名:Plantain lily、Hosta
(解説)ギボウシ属はわが国を中心に東アジアに分布。別名で、「ホスタ」とも呼ばれる。撮影:ノルウェー
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・タマノカンザシ(Hosta plantaginea v. japonica)
(解説)中国では若い女性がタマノカンザシの花を髪に飾る習慣があったそうな。撮影:ルーマニア
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クサスギカズラ属(Asparagus)
・アスパラガス(オランダ雉隠)(Asparagus officinalis)
(解説)ヨーロッパの地中海沿岸から西アジアが原産。ヨーロッパでは紀元前から栽培されてきたといわれる。日本へは江戸時代に渡来。和名は「オランダキジカクシ」と言います。写真はまだありません。

・アスパラガス・スプレンゲリ(Asparagus densiflorus cv. Sprengeri)、英名:Asparagus fern、Lace fern
(解説)南アフリカが原産。観賞用の「アスパラガス」の園芸品種。撮影:ドバイ
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・アスパラガス・プルモーサス・ナヌス(Asparagus plumosus 'Nanus')、英名:asparagus fern
(解説)南アフリカが原産。葉のように見えるのは実は葉ではなく、葉が退化して枝 が変化したもので、仮葉という。撮影:イラン
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・アスパラガス・マイヤーズ(Asparagus densiflorus cv. Myers)、英名:Myers asparagus
(解説)南アフリカに分布するデンシフロルス種の園芸品種。イランではキツネの尻尾と呼ばれる。撮影:イラン
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サンダーソニア属(Sandersonia)
・サンダーソニア(Sandersonia aurantiaca)、英名:Sandersonia
(解説)南アフリカが原産。1851年にサンダーソン氏によって発見された。別名、「クリスマス・ベル」、「チャイニーズ・ランターン」。撮影:M-flower5さん
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シャグマユリ属(Kniphofla)
・トリトマ(赤熊百合)(Kniphofla uvaria)、英名:Torch lily
(解説)南アフリカが原産。別名、「シャグマユリ」(赤熊百合)。日本へは明治の中頃に渡来。撮影:イラン
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スズラン属(Convallaria)
・スズラン(鈴蘭)(Convallaria keiskei)、英名:Lily of the valley
(解説)日本、朝鮮半島、中国、シベリアに分布。4月から5月ごろ、花茎を伸ばして、小さな白い鐘形の花を咲かせる。撮影:日本
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チゴユリ属(Disporum)
・ホウチャクソウ(宝鐸草)(Disporum sessile)
(解説)日本全国、朝鮮半島、中国に分布する多年草。林縁や谷沿いなどの森林中に生育する。撮影:日本
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チューリップ属(Tulipa)
・チューリップ(鬱金香)(Tulipa gesneriana)、英名:Tulip
(解説)東アジアから中央アジア、北アフリカにかけてが原産。ヨーロッパでは16世紀中頃から栽培が始まった。日本へは19世紀後半に渡来。和名は、「ウッコンコウ」(鬱金香)。撮影:オランダ
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・チューリパ・クリサンサ(Tulipa chrysantha)
(解説)原種系チューリップ。イランの高原でみつけたものです。撮影:イラン
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・チューリパ・モンタナ(Tulipa montana)
(解説)原種系チューリップ。イランの高原でみつけたものです。撮影:イラン
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ツルボ属(Scilla)
・シラー・カンパヌラータ(Scilla campanulata)、英名:Spanish blue-bells、Wood hyacinth
(解説)ポルトガルからスペインが原産。撮影:日本
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・シラー・ペルビアナ(大蔓穂)(Scilla peruviana)、英名:Cuban lily、Peruvian lily
(解説)地中海沿岸が原産。和名では「オオツルボ」(大蔓穂)という。撮影:日本
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・ツルボ(蔓穂)(Scilla scilloides) 
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。8月から9月ごろ、葉のあいだから花茎を伸ばし、総状花序にうす紫色の花を咲かせる。別名で「サンダイガサ」(参内傘)とも呼ばれる。撮影:日本
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ナルコユリ属
・アマドコロ(甘野老)(Polygonatum odoratum var. pluriflorum)、英名:Solomon's seal
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。撮影:日本
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ネギ属(Allium)
・アリウム・ギガンテウム(Allium giganteum)
(解説)ヒマラヤが原産。別名で「ハナネギ」(花葱)とも呼ばれる。撮影:オランダ
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・アリウム・ドルモンディイ(Allium drummondii)、英名:Drummond's onion、Wild garlic、Prairie onion
(解説)アメリカの中部、サウスダコタ州からテキサス州にかけて分布。撮影:日本
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・アリウム・ネアポリタヌム(Allium neapolitanum)、英名:Daffodil garlic、White garlic
(解説)地中海沿岸の南ヨーロッパ、北アフリカが原産。別名で「アリウム・コワニー」とも呼ばれる。花には特有の臭気がある。撮影:イラン
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・チャイブ(蝦夷葱)(Allium schoenoprasum)、英名:Chives
(解説)シベリアから地中海沿岸地方にかけてが原産。ヨーロッパでは、2千年前にすでに栽培されていたという。撮影:mintogreenさん
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・ニラ(韮)(Allium tuberosum)、英名:Leek、Chinese chives
(解説)東アジアが原産。日本へは9世紀ごろ渡来。撮影:日本
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・ネギ(葱)(Allium fistulosum)、英名:Welsh onion
(解説)中国の西部が原産。中国では2千年前から栽培されてきている。撮影:日本
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・ツルバキア・ビオラセア(Tulbaghia violacea)
(解説)ツルバキア属の植物です。南アフリカが原産。別名で「ルリフタモジ」とも呼ばれる。撮影:八丈島
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・ヤマラッキョウ(山辣韮)(Allium thunbergii)
(解説)日本、台湾、朝鮮半島、中国に分布。食用にはならない。撮影:ルーマニア
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バイモ属(Fritillaria)
・バイモ(貝母)(Fritillaria verticillata var. thunbergii)、英名:Zhe bei mu
(解説)中国が原産。日本へは薬用として江戸時代に渡来。名前は、白い鱗茎のかたちが二枚貝を思わせることから。撮影:M-flower5さん
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・フリティラリア・インペリアレス(Fritillaria imperialis)、英名:crown-imperial
(解説)ヨーロッパ、西アジアが原産。別名で「ヨウラクユリ」とも呼ばれる。撮影:オランダ
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・フリティラリア・メレアグリス(Fritillaria meleagris)、英名:checkered lily、snake's-head
(解説)ヨーロッパ、西アジアが原産。日本では栽培しにくいという。撮影:オランダ
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ハオルチア属(Haworthia)
・ハオルチア・ウィロウモレンシス(Haworthia willowmorensis)
(解説)南アフリカが原産。透明な葉を持つのが特徴。写真は紅葉している様子。撮影:MAKIANDさん
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・ハオルチア・オブツーサ(Haworthia obtusa)
(解説)南アフリカが原産。本体が地中に隠れることから、光合成のため葉の表面は半透明。撮影:MAKIANDさん
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・ハオルチア・コンプトニアナ(Haworthia comptoniana)
(解説)ケーププロバンスが原産。ハオルチアの交配種。園芸では、「コンプトニアナ」と呼ばれる。撮影:MAKIANDさん
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・ハルオチア・トルンカータ(玉扇)(Haworthia truncata)
(解説)南アフリカの西ケープ地方に分布。先端が平らな柱状の葉を持ち、扇形に並ぶ。撮影:MAKIANDさん
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・ハオルチア・マクラーレニー(Haworthia mclarenii)
(解説)南アフリカが原産。透明な葉を持つのが特徴。写真は紅葉している様子。撮影:MAKIANDさん
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ハナニラ属(Ipheion)
・ハナニラ(花韮)(Ipheion uniflorum)、英名:Spring starflower
(解説)アルゼンチンからウルグアイにかけてが原産。葉や鱗茎には「ニラ」のような匂いがある。撮影:日本
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・イフェイオン(Ipheion uniflorum)
(解説)メキシコ、アルゼンチンが原産地。園芸種です。撮影:M-flower5さん
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ヒアシンス属(Hyacinthus)
・ヒアシンス(錦百合)(Hyacinthus orientalis)、英名:Hyacinth
(解説)地中海沿岸のギリシャやシリア、レバノンが原産。名前は、ギリシャ神話の美少年ヒアキントスに由来するという。別名で「錦百合」とも呼ばれる。撮影:イラン
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ビレバリア属(Bellevalia)
・ビレバリア・ピクナンタ(Bellevalia pycnantha)
(解説)ムスカリ属だったがビレバリア属に分離された。ムスカリより大きい。撮影:イラン
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ブルビネ属(Bulbine)
・ブルビネ・セミバルバータ(Bulbine semibarbata)
(解説)アフリカに自生。紡錘形の根を持ち、葱のような薄い葉をしている。撮影:MAKIANDさん
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・ブルビネ・フルテスケンス(Bulbine frutescens)、英名:Snake flower、Cat's tail
(解説)南アフリカのケープ地方からモザンビークに広く分布。撮影:八丈島
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ホトトギス属(Tricyrtis)
・ホトトギス(杜鵑)(Tricyrtis hirta)、英名:Toad lily
(解説)本州中部以南の山地に生えるユリ科の多年草。古くから園芸植物としても栽培されてきている。撮影:日本
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・キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)(Tricyrtis macranthopsis )
(解説)紀伊半島に自生することからつけられた名前。撮影:M-flower5さん
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・タイワンホトトギス(台湾杜鵑)(Tricyrtis formosana)
(解説)日本南部(西表島)と台湾に分布。現在では国内でかなり普及している。撮影:日本
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・ヤマホトトギス(山杜鵑)(Tricyrtis macropoda)
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。7月から9月ごろ、白地に紫紅色の斑がある花を咲かせる。花披片の斑は大きく、強く反り返る。撮影:日本
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・シロホトトギス(白杜鵑)(Tricyrtis hirta var. albescens)
(解説)関東以西、四国、九州の山地に分布。撮影:M-flower5さん
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マッソニア属(Massonia)
・マッソニア(Massonia Phygmaea)
(解説)原産地不明。多肉植物。ジャスミンに似た香りがある。撮影:MAKIANDさん
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ムスカリ属(Musucari)
・ムスカリ(Musucari armeniacum)、英名:Grape hyacinth
(解説)ヨーロッパの地中海沿岸から西アジアが原産。撮影:日本
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ヤブラン属(Liriope)
・ヤブラン(藪蘭)(Liriope platyphylla)、英名:Big blue lilyturf
(解説)藪や林の中に生え、葉がランに似ているところから名づけられたもの。撮影:日本
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ユキザサ属(Smilacina)
・ユキザサ(雪笹)(Smilacina japonica)
(解説)日本、朝鮮半島、中国、アムール・ウスリー地方に分布。5月から7月ごろ、円錐形の総状花序をだし、白い小さな花を咲かせる。撮影:M-flower5さん
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ユリ属(Lilium)
・オニユリ(鬼百合)(Lilium lancifolium)
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。別名、「テンガイユリ」(天蓋百合)。撮影:日本
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・カサブランカ(Lilium cv. Casablanca)
(解説)日本の成育種をオランダで改良したもの。撮影:日本
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・スカシユリ(透百合)(Lilium maculatum)
(解説)海岸の砂浜や岩場、崖などに咲く花。撮影:八丈島
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・タカサゴユリ(高砂百合)(Lilium formosanum)、英名:Formosa lily、Taiwan lily
(解説)台湾が原産。日本へは大正時代に渡来し、今では各地に帰化している。別名で、「タイワンユリ」、「ホソバテッポウユリ」とも呼ばれる。撮影:MAKIANDさん
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・テッポウユリ(鉄砲百合)(Lilium longiflorum)、英名:Easter Lily、White Trumpet Lily
(解説)日本が原産で、種子島、屋久島、沖縄に分布。撮影:八丈島
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・ヤマユリ(山百合)(Lilium auratum)
(解説)本州、近畿地方以北に分布。7月から8月ごろ、茎頂に芳香のある白色の花を咲かせる。花披片は反り返り、内側には黄色の条斑と赤褐色の斑点がある。撮影:日本
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・ユリ(百合)(Lilium)、英名:Lily
(解説)アジアに分布するユリを原種として改良された園芸種。撮影:イラン
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ユリグルマ属(Gloriosa)
・グロリオーサ(Gloriosa superba)、英名:glory lily
(解説)アフリカのウガンダ原産。波打った細長い花弁が反り返っている変わった百合。撮影:オランダ
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ラナケリア属(Lachenalia)
・ラナケリア・ムタビリス(Lachenalia mutabilis)
(解説)南アフリカ、ケープ地方の北部と南西部に分布。花はつぼみのときは紫色だが、開くと山吹色に変化する。撮影:M-flower5さん
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レウココリネ属(Leucocoryne)
・レウココリネ・コキンベンシス(Leucocoryne coquimbensis)
(解説)南アメリカ、チリのアンデス山脈に分布。写真のものは園芸種。撮影:日本
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レデボウリア属(Ledebouria)
・Ledebouria socialis(レデボウリア・ソシアリス)
(解説)南アフリカに分布。球根植物だが、球根は有毒。主に観葉植物として栽培される。撮影:MAKIANDさん
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ワスレグサ属(Hemerocallis)
・ニッコウキスゲ(日光黄萓)(Hemerocallis dumortieri var. esculenta)
(解説)日本の本州、中部地方以北に分布。撮影:M-flower5さん
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・ノカンゾウ(野萱草)(Hemerocallis fulva var. longituba)
(解説)日本、南西諸島、中国に分布。6月から9月ごろ、葉のあいだから太い花茎を伸ばし、橙赤色のラッパ状の花を咲かせる。撮影:日本
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・ヤブカンゾウ(藪萱草)(Hemerocallis fulva var. kwanso)、英名:Tawny daylily
(解説)中国が原産。日本では野生化している。若い芽や花は食用になる。撮影:ルーマニア
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by FlowerPhotos | 2006-12-08 11:09
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