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リュウゼツラン科(Agavaceae)

 植物科別勉強中、今回はリュウゼツラン科です。リュウゼツラン科で有名なのはアガヴェと呼ばれるものでしょう。メキシコの蒸留酒テキーラの原料になるものです。
 なお、リュウケツジュ属を科として扱っている分類方法もありますが、こちらではリュウゼツラン科に含めています。
 参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。


イトラン属(Capparis)
・アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)(Yucca gloriosa)、英名:Spanish dagger
(解説)北アメリカ南部が原産。別名「ユッカ」。撮影:イラン
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・ユッカ・エレファンテペス(Yucca elephantipes)、英名:Spineless yucca
(解説)メキシコの東南部が原産。園芸上では、「青年の木」とも呼ばれる。撮影:イラン
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センネンボク属(Cordyline)
・センネンボク(千年木)(Cordyline terminalis)、英名:Dwarf red dracaena
(解説)熱帯アジアからポリネシア、オーストラリア北東部に分布。園芸品種に「アイチアカ」がある。撮影:タイ
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チトセラン属(Sansevieria)
・アツバチトセラン(厚葉千歳蘭)(Sansevieria trifasciata)、英名は:Snake plant
(解説)熱帯アフリカが原産。別名サンセベリア。撮影:イラン
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トックリラン属(Beaucarnea)
・トックリラン(徳利蘭)(Beaucarnea recurvata)、英名は:Ponytail palm、Bottle palm、Elephant's foot
(解説)メキシコ南東部が原産。撮影:イラン
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フォルミウム属(Phormium)
・ニューサイラン(Phormium tenax)
(解説)ニュージーランドが原産。葉から繊維を採り,根は薬用に,花からは蜜を採る。撮影:日本
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リュウケツジュ属(Dracaena)
・ドラセナ・コンキンナ(Dracaena concinna)、英名:dragon tree
(解説)モーリシャスが原産。別名で「ベニフクリンセンネンボク」とも呼ばれる。撮影:イラン
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・ドラセナ・マッサンゲアーナ(幸福の木)(Dracaena fragrans)、英名:Massangeana Dracaena、corn plant
(解説)熱帯アフリカが原産。別名で「幸福の木」、「シマセンネンボク」(縞千年木)とも呼ばれる。撮影:日本
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リュウゼツラン属(Agave)
・アガベ・サイザル(Agave sisalana)
(解説)メキシコのユカタン半島が原産。非常に丈夫なサイザル麻の原料。花は滅多に咲かない。撮影:タイ
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・アガベ・アッテヌアータ(初緑)(Agave attenuata)、英名:Dragon tree
(解説)メキシコ中部の山地に分布。花は10年以上成長してから、2~4メートルも花茎を伸ばして総状花序に黄緑色の花を咲かせる。撮影:マレイシア
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by FlowerPhotos | 2006-12-08 13:37 | Comments(0)
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