<< レナンセラ・ストリエイ(ラン科) アサヒカズラ(タデ科) >>

トウゴマ(トウダイグサ科)

トウダイグサ科のトウゴマ(唐胡麻)です。別名で、「ヒマ」(蓖麻)といいます。暇人の私には親しみの持てる名前です。(笑) 真面目な話に戻りますが、ヒマの種子を「ヒマシ」(蓖麻子)といいます。ここまで来ると、「ああ、あれのことか」と気がつかれることと思います。

つまり、ヒマシ油の原料なんですね。ヒマシ油は、塗料や燃料、香料などに利用されますが、その歴史は古く、古代エジプト時代の頃にすでに利用されていたそうです。

今回、じっくりとトウゴマを観察できたので、その不思議な花と実の構造が分かりました。上部に雌花があって、下部に雄花があります。風媒花だそうですが、自家受粉しないように、少し距離をおいているのですね。種子には有毒なリシンという成分が含まれているそうです。

(トウゴマの花の部分)
e0031500_1192554.jpg

(雌花)
e0031500_1195912.jpg

(雄花)
e0031500_1203021.jpg

(種子)
e0031500_12155.jpg

[PR]
by FlowerPhotos | 2007-06-25 23:38 | 植物の写真 | Comments(4)
Commented by nekocchi at 2007-06-26 02:09 x
ヒマ・・・あれのことか~!!・・・クク^^
えるだまさんの真似をしてみました。
ひまし油はもちろん知っていますけど・・・
自家受粉しないように・・・植物の知恵ですね^^
Commented by えるだま at 2007-06-26 07:43 x
nekocchiさん、はい、ヒマです。^^
自家受粉は避けられないでしょうけど、できるだけという工夫なのかな。
Commented by nekocchi1122 at 2007-06-27 01:05
えるだまさんはリッチな生活をしてらっしゃいますね^^
自由に動けることが何よりです。
うらやましい~~~^^
Commented by えるだま at 2007-06-27 09:40 x
nekocchiさん、リッチとは言わないでしょ。(笑)
時間を贅沢に使っているとか、好きなことをして過ごしているとか、
なら当たっていますね。^^
<< レナンセラ・ストリエイ(ラン科) アサヒカズラ(タデ科) >>