<< ヒメマツバボタン(スベリヒユ科) クロトンの木いろいろ >>

オサバフウロ(カタバミ科)

カタバミ科の「オサバフウロ」の一種でしょう。「オサバフウロ」って漢字では、「筬葉風露」と難しい表記になります。学名は、”Biophytum sensitivum”です。本種は、違う学名がありそうですが、世界中の「オサバフウロ」の画像をチェックしてみましたが、本種のように花が茎の先で花火のようになるというのを見つけることはできませんでした。

この花を最初に見たとき、葉の形から一体全体何科の植物なのか見当がつきませんでした。マメ科のような葉、あるいはシダのような葉で、5裂する筒状花が咲くなんてこれまでに見たことがありませんでした。

花のマクロ画像を見ながら、色合いがカタバミの花に似ていると思いましたが、カタバミの葉というのはクローバーのような特徴的なものです。カタバミ科ということはないだろうなぁと思っているうちに、カタバミ科のスターフルーツ(ゴレンシ)の木の葉の形を思い出しました。羽状複葉だったのを思い出したのです。

それで、もしやと思い、カタバミ科を調べてみると、おお、ありました、ありました。こうして、「オサバフウロ」を見つけ出すことができました。いつもこんな感じで花の名前を探しています。ゲームみたいで面白いですよ。^^
e0031500_10541477.jpg

e0031500_1132581.jpg

(注)
写真の種ですが、学名が”Biophytum adiantoides”というものかも知れません。マレイシアからタイにかけて分布しているようです。画像で確認が取れないのが残念なところです。

[PR]
by FlowerPhotos | 2007-08-12 01:09 | 植物の写真 | Comments(4)
Commented by sawaya3 at 2007-08-12 06:40
おはようございます。
えるだまさんの様にゲーム感覚でで楽しみながら検索できなくて
何時も、悩んでしまいます。
上から見ると、花が葉に添って広がっているのが
おもしろいですね。小さな花も可憐ですねぇ♪
Commented by えるだま at 2007-08-12 09:21 x
sawaya3さん、おはようございます。^^
そうですね、大きな花で名前が分からないものがあると悔しいですね。
いまだに名前の分からない植物というのが、30くらいあるんじゃないかなぁ。
いつか発見することでしょう。気楽にやってまいりましょう。^^
今回の植物は、ユニークなものでした。面白いものですねぇ。
Commented by nekocchi1122 at 2007-08-14 14:05
これはステキですね~♪
模様みたいに見てみるとバランスがとてもいいと思います。
Commented by えるだま at 2007-08-14 16:58 x
nekocchiさん、不思議な植物だと思います。^^
自然の妙ということでしょうか。
<< ヒメマツバボタン(スベリヒユ科) クロトンの木いろいろ >>