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チーク(クマツヅラ科)

チーク材ってご存知のことと思います。硬く強靭。 耐久性・耐水性がある。 病害虫につよい。 乾燥後は避けにくく寸法が狂いにくい。 比較的加工しやすい。 したがって高価な木材です。 熱帯の樹木ですが、雨季に落葉するため年輪があります。

今回、奇妙な花と種子をみつけたら、それがチークの花と種子でした。これで材木の名前と樹木が一致しました。写真の木は20m以上もある巨木です。大きなものでは40mにもなるといいます。

英名では、”Teak”、学名では、”Tectona grandis”といいます。インドネシアとミャンマーが主な輸出元だそうです。
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by FlowerPhotos | 2007-06-30 20:50 | 植物の写真 | Comments(2)

ロンコン(センダン科)

ロンコン、実は私にとっては二回目になります。以前、マレイシアに滞在していたときに食べたことがあり、味は忘れてしまいましたが、果実の皮に独特の粘りがあったのでそのことは覚えていました。何で洗っても落ちないしつこさでした。

当時の名称は忘れてしまいましたが、多分「ランサート」という名前だったのではないかと思います。今回紹介する「ロンコン」はその変種だそうです。学名は、”Lansium domesticum”といいます。ベタベタする皮には変わりはありませんが、マレイシアで食べたものに比べて程度は軽いようです。水で洗っても、洗剤をつけてもなかなか落ちてくれません。

食べ方は簡単です。外皮が柔らかいので、爪で簡単に引き裂くことができます。種はあるようですが、ほとんど気になりません。これから種が成長するのでしょうか、たまに硬くなった種があったりします。中身は、6分割くらいに分かれています。私は面倒だから、一個そのまま口に放り込んでしまいますけどね。

さて、肝心の中身の味ですが、わずかな酸味と上品な甘さがあります。この果物は、今回の大発見です。日本人だったら、誰もが美味しいと絶賛することと思います。変な香りはありません。熱帯果物の女王「マンゴスチン」といい勝負じゃないかなぁと思うほどです。個人的には、味の上品さではこちらが勝っているような気がします。
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(注)このロンコン、ランサートの改良種のようで、変なお店で買うと、ランサートと混ぜられているなんて話がありました。タイでも、本物を手に入れるのは難しいかも知れません。産地は、タイ南部だそうです。マレイシアのはどこまで改良されているのか分からないので、今度KLに行ったら調べて来ますね。
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by FlowerPhotos | 2007-06-30 00:01 | 植物の写真 | Comments(2)

ギンコウボク(モクレン科)

モクレン科オガタマノキ属のギンコウボク(銀香木)です。学名は、”Michelia alba”です。インドネシア、フィリピンが原産で、高貴な香りがあるといわれているものです。
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by FlowerPhotos | 2007-06-29 23:01 | 植物の写真 | Comments(2)

キョウチクトウ(キョウチクトウ科)

キョウチクトウ(”Nerium indicum”)は、インドから地中海沿岸にかけてが原産だそうですが、日本へは江戸時代に入って来ているのでお馴染みの植物と言えるでしょう。日本では道路の植栽に使われたりしているので、あまり人気がないようですが、きれいな花だと思います。
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by FlowerPhotos | 2007-06-29 00:01 | 植物の写真 | Comments(2)

ゲンペイクサギ(クマツヅラ科)

クマツヅラ科クサギ属のゲンペイクサギ(”Clerodendrum thomsonae”)です。西アフリカが原産だそうです。人気が高いのでしょう、今では世界中で見られるようです。別名で「ゲンペイカズラ」(源平葛)や「ゲンペイボク」(源平木)とも呼ばれます。
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by FlowerPhotos | 2007-06-28 17:02 | 植物の写真 | Comments(2)

ゴレンシ(カタバミ科)

カタバミ科のゴレンシ(”Averrhoa carambola”)、です。スターフルーツと言ったらご存知の方もいらっしゃることでしょう。マレー半島からジャワ島にかけての熱帯アジアが原産だそうです。それにしても、カタバミ科って草しかないと思っていましたが、木もあるんですねぇ。
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by FlowerPhotos | 2007-06-28 00:01 | 植物の写真 | Comments(2)

クシピディウム・カエルレウム(ヘモドルム科)

ヘモドルム科(ハエモドルム科とも読みます)という変わった科の植物です。この科には、カンガルーポーという奇妙な形の花があります。今回のものは、一見それほど奇妙な花ではありません。ですから、一体なんという名前の植物なのか、なかなか分かりませんでした。

クシピディウム・カエルレウム(”Xiphidium caeruleum”)といいますが、学名は、葉の形が剣に似ているというところから来ているそうです。メキシコから南米にかけてが原産です。
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by FlowerPhotos | 2007-06-27 10:44 | 植物の写真 | Comments(0)

デンドロビウム・エリプソフィルム(ラン科)

今回は、デンドロビウム・エリプソフィルム(Dendrobium ellipsophyllum)というもので、可愛いらしいランです。東南アジアのピルマからタイ、ラオス、ベトナムそれに中国の雲南省に分布しているものだそうです。
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★白い大きなソンブレロを被って、縦縞のポンチョを着たメキシコ人に見えませんか。^^
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by FlowerPhotos | 2007-06-27 00:05 | 植物の写真 | Comments(2)

デンドロビウム・トルティレ(ラン科)

ラン科を続けますね。今回は、デンドロビウム・トルティレ(Dendrobium tortile)です。インド北東部からビルマやタイ、マレー半島に分布しているものだそうです。唇弁が大きく、花弁や萼片が捩れるのが特徴です。
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by FlowerPhotos | 2007-06-27 00:01 | 植物の写真 | Comments(2)

タイガーオーキッド(ラン科)

ラン科のタイガーオーキッド、学名では”Grammatophyllum speciosum”(グラマトフィルム・スペキオスム)といいます。ランの中では最大のものだそうです。写真のものは、高さが約2m、8mくらいの範囲に広がっていました。花の数は数え切れないくらいです。
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ちょっと離れてみると
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by FlowerPhotos | 2007-06-26 07:52 | 植物の写真 | Comments(2)